看護予備校、准看護予備校を京都・大阪・滋賀・兵庫で探すならアルファゼミナール

ここ数年、看護専門学校に入学される大学生・社会人・主婦の方は増加し続けています。
アルファゼミナールでも「手に職を」とお考えの主婦の方や、介護職・看護助手・病院事務職など
からのキャリアアップを目指す方、あるいは他業種からの転職を望まれる方が数多く受講されています。

正看護科受験コースの時間割は、土曜・日曜・平日夜をメインに構成されています。
また、お仕事の都合で欠席をされた場合は、先生への質問や補習などで解決できます。

社会人や主婦の方など勉強にブランクのある方でも学習できるよう、正看護科受験コースの英語・数学のA・Bクラスは中学内容のおさらいをしてから高校内容へと進むカリキュラムになっています。また、准看護科受験コースの数学・国語Aクラスは中学1年生の内容から入ります。ブランクのある方は4月からの入会をお勧めします。
また、新年度授業開始前の1月～3月には新年度授業がスムースに進むよう、無料で個別の補習を行っています。

看護大学や正看護学校のほとんどで、勤労経験のある方や大学生を対象に社会人入試が行われています。一般入試よりも少ない科目で受験できるのが特徴で、その多くは「国語(現代文のみ)＋小論文＋面接」となっています。入試の時期も11月～12月であり、その後の一般入試との併願も可能です。
アルファゼミナールでは、「社会人入試と一般入試の併願」あるいは「社会人入試と准看護学校の併願」を考慮したカリキュラムを導入しています。

社会人入試では、個人面接や集団面接のほか、グループディスカッション(集団討論)が行われる学校も多くあります。
「高齢化社会について」「公害を防ぐには」「理想の看護師像とは」など 看護の医療から社会問題に至るまで、様々な題目について自分の意見を述べる力を要求されます。




グループディスカッションの練習